看護師の転職先

准看護師の転職先、重視したい条件について(看護師の転職先 重視する条件は?)

1.正看護師に近い収入ラインであるか

 

准看護師の収入と正看護師の収入には大きな開きがあります。正看護師と准看護師は別の資格で、法で定められている「建前上の業務内容」が異なるので、収入に差があるのは理屈としては分かります。

 

「実際の医療現場の仕事」においては、両者の業務はほとんど差がありません。正看護師と同じ業務負荷、責任を負っているのに、収入は明らかに低いというのは、やはり納得できない人も多いですよね。

 

 

准看護師の転職先 

 

転職にあたっては、准看護師の待遇、特に収入面についてチェックしておきましょう。できるだけ正看護師と収入が近い、あるいは同じ待遇であるところが望ましいと言えます。

 

単に正看護師の収入と准看護師の収入が近ければ良い求人と言うことではありません。正看護師の収入には相場があり、やっている仕事は変わらないのですから、准看護師の収入も正看護師と同じレベルの勤務先を選びましょう。

 

准看護師の場合、一定の実務経験があれば、正看護師への転換試験を受けることが可能です。収入の差が気になるようなら、そうした転換試験へのサポートがある職場を選ぶのも良いと言えます。

2.休暇、福利厚生等が充実しているか

 

特に正規職員として勤務する場合は、福利厚生や家庭との両立をバックアップする体制が充実しているところが望ましいです。

 

・社会保険等の充実(職場の負担額が大きいところが望ましい)
・有給休暇、半休制度などが充実していて、かつ確実に取得できる
・各種優待サービスなどの福利厚生支援プログラム
・託児施設、保育園などの併設
・子供が小さいときは夜勤等を免除される

 

看護師として働くための制度は色々存在していますが、これらが充実している勤務先を選ぶことができれば、より働きやすい環境を手に入れることができると言えるでしょう。ワークライフバランスが整っている職場と言うのが、2つ目の条件です。

3.専門性を深めることができるか

 

看護師としてやりがいがあるのは、その業務の専門性を深めることができるということも1つの理由に挙げられます。病院の受付窓口業務しかできないとなると、看護師としてのスキルも専門性も高くなりません。

 

この病院で、お小遣い稼ぎ程度で良いと思っていれば別ですが、看護師としての道を深めていきたい場合、どのような業務を任されて、その後どんなキャリアがあるのか、それが実現できる場所を選んだほうが良いです。

 

准看護師の場合、「正看護師の補助」的な位置づけでいる病院もまだまだ多く、そうしたところでは専門性を深めることについて、あまり期待できません。准看護師であっても、その先のレールがきちんと敷かれているところを選びましょう。

4.離職率が低いか

 

同じ職場で長く勤めて、キャリアを積みたいと思っている人も多いと思います。離職率が高い職場は、激務であるのか、人間関係、職場関係的に長く居づらい要因がある可能性があります。

 

離職率が低い職場はそれだけ求人も出にくいわけですが、うまく転職できれば、その後の看護師生活を安定したものにすることができるでしょう。

 

准看護師の転職先について、ご自身の希望に合うような以上の4つの条件から考えてみていただければと思います。

 

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